広島市安佐南区スポーツセンター武道場にて毎週 (月)(木)稽古しています。
岡です。
毎年演武会の稽古を始めると、気持ちがモヤモヤしてきます。
去年は酷いスランプに陥り、なかなか回復せず苦労しました。
これは私の気持ちに問題があるのですが、
ついつい「演武」を「演舞」と考えてしまい、間違えずに綺麗に技をこなす方向に意識が行ってしまうからです。
気持ちを引き締めなおそうと色々な師範の演武を調べていると、こんな記事も見つけました。
なれあい稽古にピリオドを!
季刊『合気ニュース』93号論説(1992年7月)より
文 ・ スタンレー・プラニン
純粋な「武」としての強さをあらためて見つめなおそうと思う今日この頃でした。
*上のリンク先は、どう出版(元株式会社合気ニュース)のサイトで、季刊「合気ニュース」に掲載された西尾昭二師範の記事なども載っていおり、読んでためになりました。
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