先日の稽古で先生が杖(じょう)対 杖の型を稽古されていた。
見ていた私に「どうだ?」と聞いてこられたが、正直どういった動きなのかよくわからなかったので、少し調べてみることに。
ネットで動画を見ながら思い出すと、杖 対 杖で行う組杖の1~3をやっていたのではないだろうか。
その動きも、てっきり受けの攻撃を何本か捌いて最後に取りが攻撃をしているのだと思っていたら、そうではなかった。
動きを解説しているサイトをみると、受けと取りが攻防を繰り返しているようだ。
やはり動きが見えてなかった。
合気道では、剣を持てば合気剣、杖を持てば合気杖になるといわれるそうで、剣道の剣や杖道の杖とは違うものらしい。
今はその違いがまだわからない。
ー記)岡ー
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