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合気道広島会 広島北(南)道場

安佐南区スポーツセンター毎週 (月)(木)、南区スポーツセンター毎週(土)稽古しています

秋季特別講習会

先日15日16日と加藤師範による秋季特別講習会を受講してきました。
加藤先生また御弟子の皆様、広島までお越し頂きまして有り難う御座いました。

講習会で正面打ちなり、片手持ちなり受けが動作をおこしてから
取りが技を掛けるのではおそい。と加藤先生が仰られていました。

取りが先に動作をおこして、取りのタイミングで受けの打ちを促すというか誘って
受けに『出させる』というように仰っておられました。

日々の稽古でも技のタイミングについて私の先生に指摘を受けたことがあります。
おそい!と言われてこちらのスピードを速くと考えていましたが
これが相手との息、間の問題ですかね。

しかし、先に動作をおこすと言っても自分勝手にとなると
受けに正面打ちを打ち下ろされる格好になる。
簡単にいく気がしないので今日の稽古でさぐってみることにします。

今講習会で自分なりに感じたことを書いてみました。

円、回旋、回転 その動きの難しさって

道場生 岡です。
かなり久々の書込です。
下記内容にはハズレもあると思うので、さらっと読み流してください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「合気道の基本動作である“円転”は、円そのもの永遠の動きをなす。
動きが心と一体のものであるから稽古の中でおのずとその・・・・」

これは日野先生がこのブログのトップページに書いている言葉。
「円」、「回旋」、「回転」。
人の体でこの円を正確に描くのは実は非常に難しいようで。
正中線を軸にして体を左右にねじる動き。
どれだけ軸をずらさず正確に出来るでしょうか?
こういった回旋が出来るのは環軸関節(頚椎1番~2番の間)と股関節(左右の股関節の動きの合成)ぐらい。
背骨、胸椎や腰椎もねじれるようなイメージがあるかもしれませんが、腰椎は構造上ほぼ回旋できません。
胸椎は回旋しやすくは出来ているのですが、如何せん肋骨が邪魔で回旋が妨げられています。
そうなの???と思うでしょう。
実際は少しの回旋に側屈と言う動きが組み合わさる事で、大きく回旋しているように見えるので。
側屈。つまり横に倒れる動きが入るため回転の軸がずれてしまい、もう正確な回旋ではありません。
軸が傾くため相手をひっぱる動作につながり、相手に力で抵抗される事になります。
まっすぐ立った状態で左右に体をねじる時、軸をずらさずに正確に回転するには「股関節のみを動かす」と言ってもいいと思います。
この股関節で回旋できる範囲も、左右のつま先の角度でかなり変わってきます。
左右のつま先を内側に向けた場合と左右のつま先で90度の角度を作った場合と、90度以上広げた場合。
股関節の回旋できる範囲を比べてみると、90度が一番可動域が広く、それ以外だとだんだん狭くなるのが感じられると思います(わかりにくいので、体が傾かず正確に回旋できる範囲を感じてみてください。股関節のロックする感じもわかると思います)。
つま先で90度を作るように立つと、個人差はあるでしょうが作った90度の範囲内は正確に回旋させることが出来ると思います。
この90度の回転を足捌きで向きを変えながら4つ繋げると、「ハイ!360度・円の出来上がり」。
つまり足元が止まって居着いていると、正確な円は描けないと言うことになるようです。

呼吸力

 合気道では、呼吸力という言葉をよく使う。これは相手と自分が一体となり溶合することだ。
一体化する為には、力を抜かなければならない。
しかし力を抜いて相手を制するという事は、非常に難しい。
難しいから極意といわれる所以だ。 力が抜けた時の技力が、真の強さといえる。
それは、体力のある人ない人にかかわらず出せるものだ。
力で相手を倒そうとする心からは、呼吸力は絶対に出ない。
 幼児を抱いている時など、起きている時には重さを感じないが寝てしまうとかなり重く感じる。
この事から力を抜くと言ってもぐにゃぐにゃではどうしようもないが、気を張った状態で
力を抜くと相手からの重量感を感じなくなってくる。
 力まず自然体で、臍下丹田に気を集中し呼吸力をつけるべく稽古をして行きたい。

技への研究心を持つ

 何の武術、何の格闘技であっても自分が経験や稽古をした
ことのない技は上手く出来ない。
 当時、師範に模範を示されて、自分の頭の中では、理解
出来た積りで いざ、やってみると全く出来ない事が
何度もあったものだ。
 少しニュアンスが違う話。
本来当たり前のことだが、それは一般的には優れた楽器演奏者でも
他の楽器の演奏は、出来ない。
 経験していない事は出来ないのだから、技は日々新たに
研究心を持って稽古、精進したい。
                                日野

目標を持つ

 「目指す事がある」 と言う事は、素晴らしい事である。
何事も目標を持って頭の中でイメージすると、心広く大らかになる。
人生に於いても目標を持つ事が、自分の生きがいにもなり
他人にも役立つ事になる。 誰しも技術の向上を願うものだが
          “楽をしての上達はあり得ない”
強さ優しさは、誰もが持っているりっぱな才能だ。
目先であれ、未来であれ目標を持って進んで行きたい。
振り返れば素晴らしかったと言える人生にしたいから…。
                            
                             
                             日野

演武会稽古

ここ最近は11月に開催される演武会にめざして稽古を行っています。
これまで教えて頂いた技を考え、組み立てて稽古をしています。
演武では持ち時間の中で連続して技を展開しますので技の流れやタイミングが
とても重要です。
この度の演舞では短刀取りを行います。
徒手と違ってまた一段、難度があがったように思い技が掛け辛くなります。
また、たくさんの見ている人の前で演武をするのは結構なプレッシャーを
感じてしまいます。
短刀をお手玉などしないよう、小ぎれいに治まるように稽古をしなくては。
たぶん11月までは アっという間!!

                                     
                                                      山住

 

イメージトレーニング

 子供の頃、先生に予習復習の大切さをよく教えられたものだ。
 指導者や使用道場の都合、予定もあると思うが週一回の稽古しか
出来ない人もいれば、週に4~5回の稽古が出来る恵まれた人もいる。
反復練習は、必要な事であるが最近では、D.V.Dやネット動画など
参考になる資料も色々あるので、大変理解が深まる。
 特に、稽古の出来ない日には、順を追ってのイメージトレーニングだ。
これが後々、自分にとって大きな肥やしとなり、血となり肉となるのだ。

                              日野

北平師範

 
   動物の本能なのか、生まれて最初に見た動くものを親だと思うらしい。
今も、何かその様な感覚で捉えている。 
初めて、先生の演武を見て 身の程知らずだが 「上手いなー」
「きれいだなー」「力強いなー」と感嘆しきりであった。
現在もその思いに変わりはない。これが始めるきっかけとなり、
「合気道」 なかなかの難敵であるが、常に技の手本に
させてもらっている。何事もそうであろうが簡単に出来ては
すぐに飽きると思う。まだまだ良く分からない事があるのも現実だ。
   先生には格別に又、諸先生諸先輩のお陰で今日まで頑張れたのだと
感謝している。
                                                                                    日野

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誕生日:
1973/01/02
担当:岡
2008年3月合気道入門
2019年12月参段取得
ひとみ幼稚園 長束道場 所属
広島北道場で出稽古
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