こんにちは。
最近、子供達からの呼ばれ方が
「お兄さん」から「おじさん」に
変わった新人シマダです。
なんなんでしょーかね?子供達の境界線ってのは。
さてさて、今日は「合気道演舞会」がありましてですね、
新人の僕がブログに載せなくても、
先輩方がシッカリ載せると思ったんですけれども、
ま、恥かしながら僕も出ましたんでね?。
ちゃっかり書いてみます。
よく、「合気道しよるんよ」なんて言うと
「あ、あの袴みたいなの履いてするヤツ?」
って言われるんですけれども、
基本的に袴は上級者 または、有段者が履かれてて、
僕のような無級者には手の届かない代物なんですよ。
んで、やっぱり その袴を履いている有段者ってのは凄いですねぇ。
空手とか剣道とかもそーなんでしょうけれども、
なんかこう…、見てたら息が詰まるとゆーか、見とれてしまうとゆーか。
もちろん、合気道は「試合」ではないんで、
優勝!とか 表彰状!とかはナイんで、
「誰が一番凄い!」ってのは無いんですけど、
上級者になるにつれて、見応えがありましたねぇ。
あ、あと女性の方も見てて凄い!って思いましたねぇ。
なんてゆーか…合気道は力技じゃない分、
男女関係無いんで 同じ土俵?畳?内で
男性らしさ とか、女性らしさがあって、
その女性が男性相手にビシバシ投げるんですよ。
そんな技をする様を是非 ウチ長女に見て欲しかったですね。
僕も早く袴を履ける様な有段者になりたいなぁなんて思った一日になりました。
あ、あとビールが旨い!と思った一日になりました。