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合気道広島会 広島北(南)道場

安佐南区スポーツセンター毎週 (月)(木)、南区スポーツセンター毎週(土)稽古しています

合気道の見方

 開祖生誕19年後、同じ和歌山県生まれの思想家食文化研究家の桜沢如一氏。
我々の大先輩であり又、奥様も開祖より合気道を習われたと書いておられる。

 合気道の事を著された書籍の中で興味深い件が随所にある。一部を記してみる。

 柔道はスポーツではない。しかし、柔道はスポーツとしてもやれる。ところが合気道は、
何処から見てもスポーツではない。植芝は合気道を見せ物にするのをひどく嫌う。
合気道は技術にも理論にも分類されない。一つの実用審美学である。
それは体操遊戯の類ではない。集団で合気道を学ぶ事は出来ない。必ず師範または
先輩と一対一で学ばねばならない。でなければ、腕を折ったり足を折ったりする危険を
冒すことになる。同輩同士で稽古する事は差し支えない。ただし、それは技を磨き
美しい完璧なものにする為だけに限られる。初心者同士の稽古は禁じられている。
               …中略…
 合気道の稽古は見ていて、美しいものであり気持ちいいものである。
それに反し、柔道の道場では、ただ激闘あるのみである…。

                ひの

アクロバティックな後方飛び受け身

岡です)
最近、先輩の山住さんが後ろに飛んで受身を取る練習しています。
「後方飛び受け身」というのでしょうか。
かなりアクロバティックな受け身です。
バク転の手をつかずに肩~背中で着く感じでしょうか。
私もいろいろ考えてみたのですが、実際に直接見たことが無いので、イマイチピンときません。
「受け」だけでなく「取り」の動きも重要なようです。
YouTubeで二つほど動画があったので載せてみます。
一つはSteven Seagalの動画で、この受身のシーンがいくつも出てきます。
すごい迫力でした。
もう一つはこの受身の練習風景の映像です。
飛び蹴りみたいな感じでした。

ある程度勢いをつけて飛び抜けるような感じをイメージしていたのですが、セガール氏の映像ではその場でバク転するようなやり方も映っていました(2分55秒部分)。
コツがあるのでしょうが、わかりません。

与える

 生きる為に必要な物を獲って来て与える… 一人前になった者の勤めである。
子供に食べ物などを与える事は次世代に生き継いでいく為に必要なことであり、
自分の知り得た知識などを伝えて行く事 又、弱者を助けたり光を見せて行く事も
大切な役割だ。

 老いて行くと与えるのではなく 次第に与えられる事を期待するようになる。

 太宰治の小説に ある意味でダメ人間の人生を描かれた「人間失格」がある。

 充分元気な内から してもらえる事だけを期待した生き方をする事は
一人前の人間である事の放棄を意味し “人間失格” である。

 「人の為に何かを活かせる人生が、本来の姿であり幸せを味わえる礎である」

                   ひの

多田 宏 本部師範による講習会

来月、多田 宏 本部師範による『広島県地域社会合気道指導者研修会』が開催されます。

大学・高校の合気道部、ほか合気道道場生の多くの方が年に一度の講習会と参加
されています。

合気道に入門してから毎年参加させていただいています。
最初、白帯で参加していて「指導者研修会」のタイトルに場違いなところに来てしまった
かと思いました。
でも当日は白帯の方も多くいて袴に混じって熱心に受講されています。
普段の道場とは違う人と稽古ができ、いろんな事を感じられて教わる事ができる
機会です。




日 時/ 5月3日 4日 開場9:30  受付10:00   講習会10:30~16:00
講 師/ 多田 宏 師範(九段位)
開 場/ 広島県立総合体育館 武道場  広島市中区基町4ー1
受講費/ 一 般6,000円
(2日間) 大学生4,000円
     高校生2,000円     ※1日の場合は各半額
           


武蔵の五輪之書のなかに

 千日の稽古を鍛とし、万日の稽古を錬とする。
近き所を遠く見て 遠き所を近く見る これに勝るものなし。
10年や20年の稽古では、鍛錬の内には入らない。
又、今日は昨日の吾に勝ち 明日は下手に勝ち、その後は上手に勝て。

  技の工夫をしなければ、上達はないとの教えでもある。


                  ひの

長男の合気道体験

先日の稽古に我が家の長男(11歳)を連れていきました。
今は学校は春休み。
息子の通っている空手の稽古も休みで丁度タイミングも良く、師範にお願いして稽古を体験させてもらえることになりました。
見学には何度か連れて行ったことがあるのですが、稽古に参加するのは初めて。
初めてにしては上手だと師範に褒められ、うれしそうにしていました。
稽古は2時間。
稽古後に聞くと、2時間も経っているとは思わなかったようです。
面白かったようなので、あっという間に時が過ぎたのでしょう。
合気道に興味を持ってくれると良いのですが。
道場のみなさんありがとうございました。
ー岡ー

植芝盛平先生口述「武産合気」

久しぶりに読書をしようと思い、図書館で「植芝盛平先生口述 武産合気(たけむすあいき)」をかりました。
ずいぶん前に合気道関係の本を読みあさっていたときに、一度借りて読んだことがあるのですが、内容が難しくその時はほぼ理解できなかったので、もしかしたら少しはわかる様になっているのかもと淡い期待をもって読み直しています。
まだ数十ページしか読み進んでいませんが、やはり難しい。
頑張って最後まで読んで、少しは理解できるようになりたいです。
ー岡ー

合氣道新聞

 昭和34年4月10日 “多年の懸案であった合氣道新聞を遂に発刊と言う事になった”
当時 吉祥丸本部道場長の新聞発刊に際し最初の喜びの言葉である。

 以来55年経って、平成26年3月10日発行の合氣道新聞で第638号となる。
中でも毎号標題の下に一句づつ載せてある開祖の道歌を何度も読んでみる。
この道歌は、開祖が道統の者に遺された合気道の道標とも言える奥義である。

    当月号では
             
      「天知人 和合の守り 合気道 大海原は祝ぎの音」

   すべての者はこの広大果てしない世界に 和合の精神を持つ合気道に集い
  結ばれる。   遥より言祝ぎの調べが聞こえる。

 道歌には、難しい表現が多いが一語一語 誠に意義深く しっかりとかみしめたい。 

                  ひの

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2008年3月合気道入門
2019年12月参段取得
ひとみ幼稚園 長束道場 所属
広島北道場で出稽古
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